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最新ニュース
☆ 1月3日・1月17日・1月31日
歌謡情報誌 みんなの歌謡曲
熊谷ひろみのホッとMONDAY掲載
☆令和4年1月1日より ラジオ番組 オトカゼ 歌の交差点
パーソナリティーとして放送中
毎週土曜日 朝6時~7時
⭐︎フラワーラジオFM76.7 熊谷ひろみの演歌の華
毎週土曜日朝5時~
⭐︎毎週土曜日 朝6時~
テレ玉にてミュージックビデオ放映
*ただし番組の都合により変更の可能性あり
⭐︎飛騨高山テレエフエム
2月12日土曜日 19時半~20時
2月14日月曜日21時~21時半 再放送
⭐︎ CRT 栃木放送
2月13日日曜日21時半~22時
新曲 浮草善哉 発売中(2019年11月発売) c/w 夢違い
テレビ埼玉にて 金曜日 AM9:30~10:00
新曲 浮草善哉のプロモーションビデオ放映中
熊谷ひろみ掲載されています!
良かったら見て下さい!!
日刊 歌の手帖 7月号
日刊 カラオケファン 7月号
日刊 ソングブック 6月号
日刊 ミュージックスター 6月号
北本市観光大使を務めています
2月までのスケジュールを更新しました。
ブログの更新情報
2022.08.14
8/14
今年のお盆は台風が来ている上に、コロナのこともあり大変ですね。私はお仕事なのであまり影響はありませんが。今朝は母手作りのおはぎを頂きました。美味しいです。良く小さい頃は祖母が沢山作ってくれたっ…
2022.08.09
8/9
オリビア ニユートン ジョン73才亡くなる。4度のグラミー賞に輝いたスターです。日本でも大人気。10回以上来日され、日本との関係を大切にされてきました。フィジカル、そよ風の誘惑 、映画グリース…
2022.08.05
8/5
パート先で火傷をしました。熱かった!どうしよう、自宅ならがまの油があるのに。 とりあえず、少しだけアズノールを塗布し、帰宅してから急いでがまの油を塗り、翌日 からは、自宅にあるアロエの汁を毎…
2022.08.04
8/4
千葉県に住むいとこにメールを入れました。お誕生日おめでとうと。今ある日常に感謝ですねと送ると、本当だよね!とかえってきました。
2022.08.03
8/3
今年は蜂の巣の駆除件数が大変多いそうです。ひどい時は1週間間隔で作っているそうですよ。我が家は大丈夫なのか?心配になってきました。毎年、親指頭大の蜂を見かけていますから。
2022.08.02
8/2
やはりコロナ陽性者も身近に出てきています。重症化しないにしても後遺症がお辛そうです。咳が止まらない、すぐ苦しくなる、倦怠感が取れない。やはりかからない方が良いです。
2022.07.31
7/31
朝の番組に同じレコード会社の大先輩、天童よしみさんが出演されていました。女優の泉ピン子さん、脚本家の館内牧子さんの3人で終活の話、天童さんの舞台衣装は800枚あるとか、盛り上がっていらっしゃい…
2022.07.30
7/30
以前キャンペーンでお世話になりましたK先生がわざわざ忘れ雪のCDをご購入にお越しくださいました。今コロナの影響でCDショップも閉店してしまったところがたいへん多いとお聞きしました。有難いです…
ひろみからのメッセージ

熊谷ひろみのウェブサイトへようこそお越しくださいました!
あついゾ!熊谷!で有名な熊谷市にゆかりがございます。
熊谷次郎直実公(くまがいじろうなおざねこう)はご先祖様にあたります!
そんな私、熊谷(くまがい)ひろみ、以前はナースとして働いておりました。お休みのたびにカラオケ全国大会やTV局主催のコンテストなどにたくさん出場しトルフィーや楯、メダルがどんどん増えていくことがとても嬉しく、楽しかったのを今でも覚えています。
幼い頃、歌が好きで家の中ではコタツのテーブルに上がっては歌い、外に出ては折れた木の枝を拾ってマイク代わりにし「皆さぁ~ん!聴いて下さぁ~い!」と言って歌っていたという、今思えばとても恥ずかしい子供だったようです。
実は私の母も・・・母はド演歌が大好きで台所でお夕食を作っている時も、入浴中の時も、おトイレにいる時も、とにかく歌を歌っているような歌好きな人でした。そんな母は19歳の時、一卵性の双子である妹の叔母と一緒にオーディションを受けて合格し、本格的に・・・というお話を頂きましたときに祖母の具合が悪く断念したと聞いたことがあります。そんな母の影響も少し受けているのかもしれません。
大したお構いもできませんが、是非、熊谷ひろみのウェブサイト存分にお楽しみください!
歌い手としての想い
元々小さいころから歌うことに限らず、音楽が大好きで小学生のころから合唱とピアノを習っていたことがあります。「青い山脈」で有名な藤山一郎先生と同じ舞台で歌わせて頂いたこともあります。鼓笛隊や発表会ではアコーディオンや大太鼓、小太鼓、木琴など、演奏したことも。
中学生になるかならないかくらいの時、学校から帰宅しテーブルの上に置いてあった森昌子さんの”越冬つばめ”のテープを何気なく聞き、流れてくる越冬つばめの歌詞の意味も当時よくわかりませんでしたが、気が付くと涙がポロポロこぼれていたことを今もふと思い出します。
歌い手には様々な環境の中、様々なスタートの仕方があります。運よく全面的にご支援くださる存在や事務所的な存在があって助けてくださったり、そうとは限らなかったり。
それでも努力と苦労と根性で見事成功を掴み取った大先輩も一つまみではありますが現にいらっしゃいます。そんな尊敬する先輩をお手本に私も一人でも多くの方に聴いていただけますよう、これからも歌い手としての品格とマナーを持って焦らず、怠らず一歩一歩確実に進んで行けたら・・・と思っています。
こんな私ですが今後とも宜しくお願い致します。
ファンの方への想い
歌い手としてデビューさせていただき、10年以上の月日が流れましたが、たくさんの方々からご支援、ご声援をいただき、歌い手という存在・お仕事は人に支えられ成り立ち、続けていくことが出来るんだとつくづく感じています。
大病と闘いながらも気にかけてくださったり、90歳を超えても極寒の中会いに来てくださったり、酸素ボンベを装着しながらコンサートへ来てくださったり、最後の最後まで私のことを気にかけながらこの世を去ってしまったり。。。
様々な方に応援していただいています。人生の先輩ってすごいなぁとしみじみ感じ尊敬しています。そんなファンの皆様へ少しでも喜んでいただけますように、元気になっていただけますように、そして少しでも感動していただけますよう、歌い手として最大限の努力と感謝の気持ちで接していけたらと思っています。ご縁を大切にしていけたらと思っております。
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